私にとって良い歯医者と悪い歯医者とは

昔に比べ、最近は歯医者の数が急激に増えているように感じます。

良い歯医者が増えるのとてもいいことですが、患者にとって悪い歯医者が増えるのは考えものですよね。私はどちらの歯医者の経験もあるので、患者から見てどういった歯医者が良い歯医者か、どういった歯医者が悪いのかを書いてみようと思います。

まず、「この歯医者さんはいい歯医者さんだな」と思ったのは、先生が一人でやっているところです。常に予約が一杯なのにも関わらず、先生は穏やかで、丁寧に治療して下さいます。特にお年寄りには親切に対応しているのが印象的。また、治療は必要以上にはせず、不必要な治療を押しつけるような事は一切ありません。悪い歯の治療が終わると、「たまに検診に来て下さい」と言う程度です。

もう一方の私にとっての悪い歯医者はこんな感じです。

まず、すごく立派で綺麗な建物。先生は女医さん一人なんですが、衛生士やその他のスタッフの数がすごく多いです。ホテルのような内装で最初はすごく気に入ったのですが、1つの歯を治療するのに何回も通ったり、検査が異常に多いんです。また、「この歯は折れるかもしれないので、差し歯にしておいたらどうですか?18万円ほどです」などと不安を煽り、次々に別の治療を勧めて来ます。

何回通ってもなかなか終わりが来ず、トリートメントだなんだって何回通ったことでしょう。なぜだか治療費が毎回すごく高かったのを覚えています。

そんなことが続き、だんだんと足が遠のいて行きました。どう考えてもぼったくり・・・としか思えないです。綺麗な建物、素敵な内装、スタッフの給料などは全て患者さんからの治療費で賄っているわけですもんね。何回も通わせないと合わないはずです。

やはり、歯医者さんというのは患者側の立場に立って、不必要な治療はしない、親身になってくれる、そういった事が一番だと考えます。私は綺麗な建物もオシャレなインテリアも歯にとって重要だとは思いません。