説明なしにすぐに削ろうとする歯医者には要注意

数年前から納得できる治療をしてくれる歯医者さんを見つけてから、そこに通い続けています。丁寧な歯科指導と治療のおかげで最近では虫歯ができることもほとんどなくなり、半年ごとにチェックに伺う程度になりました。それまでは年がら年中歯医者通いで、しかもどこの歯医者も納得がいかないことが多く、歯医者ジプシーのようにさまよっていたのですから、今は本当に快適な毎日です。

その経験から考えると、良い歯医者さんのポイントとしては、歯のコンディションをチェックしてから状況を事細かに説明してくれるうえに、治療法の選択肢を複数提案してくれるということが挙げられます。すぐに歯を削ろうとせず、できるだけ残す方法で治療計画を考えてくれるということも特筆すべきポイントかと思います。

一方、悪い歯医者さんは、何においても説明不足で、治療と言えば削る、最悪の場合抜くの一択です。私は歯を削ったり抜くことにすごく抵抗があるので、抜くと言われたらその場で判断せず、他の歯医者さんに意見を聞くということをしてきました。そのため、抜歯した歯はありません。このようなことを考えても、歯はかなりの確率で残せるということがわかります。一度失ったら2度と生えてくることのない永久歯ですから、積極的に治療の話を聞き、なるべく歯を残す方法で治療をお願いするということはとても重要ではないかと思います。良い歯医者さんは、極力歯をのこすための選択肢を考えてくれます。歯を抜くのが嫌だといえば、一緒になって治療方法を考えたりしてくれます。一方的に治療方針を決めるのではなく、患者さんと密にコミュニケーションをとりながら治療をすすめてくれる。これも良い歯医者さんの重要なポイントではないかなと思っています。

一方悪い歯医者はこちらの質問にきちんと答えてくれなかったり、答えてもうやむやなケースが多いことが挙げられます。こんな歯医者さんに自分の歯は任せられないですよね。